FXでは通貨を売買する時、同じ通貨でも、売るのと買うのとでは金額が異なります。 例えば、売りの値段が1ドル100.00円の時、買う値段は1ドル100.03円の様に僅かに高くなります。
この価格差をスプレッドと呼びます。(この場合、スプレッドは0.03円)
スプレッドは各FX会社で通貨毎に異なり、あるFX会社では1ドル100.03円で買えるのに、同じ時間に他のFX会社では100.06円でなければ買えなかったりします。
0.03円の差ですが、基本の売買の金額が1万通貨単位なので、実際は300円の差になります。
取引手数料0円が当たり前になった現在では、スプレッドが実質の手数料と言えます。
この為、スプレッドはFXにおいて手数料に近い重要な意味を持っています。
